◆ 汚染状況重点調査地域とは ◆

 2012年2月、環境省は、航空機モニタリング調査(文科省)などの結果を踏まえ「汚染状況重点調査地域」を設定しました。

 汚染状況重点調査地域の指定に際しては、地上1mの高さで毎時0.23マイクロシーベルト以上の「面的汚染」が認められた区市町村の自治体に、国が意向調査をおこない、合意の上で指定をしました。

 現在、汚染状況重点調査地域に指定されていない区市町村でも、自治体によって申請がされなかった例もあります東京では葛飾区)。これらの地域は、汚染状況重点調査地域に匹敵する放射能汚染がありながらも、汚染地域であることを認めていません。理由は様々ですが、「風評被害」「地価の暴落」「人口流出」を懸念していると考えられます。

 また、汚染状況重点調査地域に指定されていない地域も、放射能汚染がないわけではありません。

 

【参考】 放射性物質汚染対処特措法に基づく汚染状況重点調査地域の指定について(環境省)

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◆ 汚染状況重点調査地域マップ ◆

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関東・東北
関東・東北
栃木・茨城・群馬・千葉
栃木・茨城・群馬・千葉
東京・埼玉・千葉
東京・埼玉・千葉
東京付近
東京付近

◆汚染状況重点調査地域の申請をしなかった葛飾区長の弁解◆

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